リラクゼーションひだまり 八汐 久子

八汐 久子
 
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インタビュー

icon天文館のど真ん中で深夜1時まで癒しを提供。
天文館電停目の前に黄色い看板が目印の 「 リラクゼーションひだまり 」 がある。
アロマボディーマッサージとオイルマッサージ、そしてフットマッサージを低価格で提供する。
店内は薄暗い落ち着いた照明になっており、お店の扉を閉めた瞬間から心はとても落ち着く。

「 リラクゼーションひだまり 」 ではマッサージを行うスタッフが個々それぞれ施術の仕方が違う。 「 100人が100人、1人の手がいいとは限らない。個々が違う自分のやり方で施術を行うことで色んなカラーがお店にでるんです 」 とスタッフ一人一人の施術を大切にしている八汐久子さんの想いがお店にしっかりと反映している。

八汐さんは種子島出身。高校入学の時に鹿児島へ移り住み、22歳まで暮らした。その後は北海道の馬の産地、膨大な牧場で競走馬サラブレットの世話を4年間した。そして26歳の時に大阪へ移り住みアパレル業界で働くこととなる。
当時を振り返り 「 北海道の大自然の中で働いた経験と、大阪で生活した経験はとても大きいです 」 と話す。

「 人は生半可なものではない 」 と知らしめられた大阪生活の中で涙を流しながら仕事を頑張った。アパレル業界で多忙な日々を過ごしている時、 「 人との出会い 」 が今後の八汐さんの人生を大きく変えていく。ある日、友人からマッサージの仕事をしてみないかとの誘いがあった。あまり興味はなかったが研修には参加してみた。
研修が終了し、スーパー銭湯でマッサージデビューし、日を重ねるごとに勉強と経験を積んでいった。
そして知り合いがお店を出すこととなり立上げメンバーとして勤めるようになる。
最初は興味がなかったマッサージの仕事もこの頃にはしっかりと板についていた。

月日は流れ家族が住んでいる鹿児島に戻ることを考え出した時、これまで経験したことを鹿児島拠点にして新たに出発していきたいと考え2011年4月5日に 「 リラクゼーションひだまり 」 を天文館にオープンさせた。
オープン当初を振り返り 「 最初の一歩に戻って新たにスタートを切りたかった 」 と話す八汐さん。
経営をしていく中で一番大変な事を尋ねると、 「 スタッフを育てていくことが一番大変です。これは私にとって大きなテーマです 」 と経営者の立場に立った八汐さんは常に 「 人 」 のことを考えている。

嬉しかった事を尋ねると、研修をしているスタッフがお客さんに 「 気持ち良かった、ありがとう。名前は? 」 と聞かれている声を聞いた時が一番うれしかったと素敵な笑顔で話してくれた。 「 この店でゼロからスタートして初めて一人前になるには3年はかかります。本当にマッサージは奥が深いと思っています 」 と、まだ歩き出したばかりの研修生を激励するかのように今度は真剣な眼差しで語る。

今後の展望、目標を聞くと、3年後ぐらいには新しい店舗をオープンさせてもっともっと拡大していきたいと話す。店舗を回って全国を回る。そしてその土地でゴルフ楽しむ。 「 大好きなゴルフをしながら鹿児島を拠点とし、全国を飛び回ることが私の夢です 」 とまだまだやりたいことはたくさんある八汐さんの展望はどこまでも大きい。

2年目を迎えた 「 リラクゼーションひだまり 」 。今では、スタッフは12名おり、男性スタッフもいる。
個々それぞれ違う施術を行う 「 リラクゼーションひだまり 」 で自分の体にあったマッサージを行う 「 人 」 を探して見つけてみるのも 「 出会い 」 なのかもしれない。

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